おはようございます。
夜明け前の瞑想中、
秋の虫の合唱に癒されました。
夜明けとともに
今度は烏の鳴き声が重なります。
大自然の偉大な営みを思いました。
今朝はスターバックス@八王子。
毎年受けている某大学での後期授業が始まります。
1年の経過は本当に早い。
事業が順調に伸びている社長と
いまひとつ伸びない社長と
比べてみると、能力は互角。
ただ、明らかに違うのは「聴く力」でしょうか。
アドバイスを求めながら聞いていない人。
そもそも求めず、話を聞かない人。
おそらく、数多のアイディアが自らの内から
湧き続けるのでしょう、
それを処理するのに精いっぱいで
他人の話がほとんど耳に入らないのだろうと感じます。
問題は自覚がないこと。
気がつかなければ修正のしようがないので致命的。
物事がうまくいかないときは
素直に謙虚に「聴くこと」。
その上で、「聴く力」を養うことだと思います。
そういえば、菊地成孔さんが
慶応義塾大学文学部の「現代芸術」という講義で
感覚の分断からの再統合を
20世紀の映画とレコードの登場と発達に置き換えて
論じられていたことを思いました。
われわれは生後数カ月の間に、体内の段階で既に完成している聴覚からの刺激と、生まれてから徐々に発達してゆく視覚からの刺激を摺り合わせて、ひとつの世界を生み出してゆくトレーニングをおこなうことになります。20世紀の前半部分、つまり20世紀の幼年期は、「映画」と「レコード」が「トーキー」として結びつくという流れによって、このことを反復した。
~菊地成孔/大谷能生「アフロ・ディズニー」(文藝春秋)P50
菊地成孔という人は本当に視点が素晴らしい。
「体内の段階ですでに完成している聴覚」というのがミソ。
人間は耳からできているのだということです。
ちなみに、「聴」という字は直心、すなわち素直な心で耳を傾ける
という字で成り立っています。
あらためて純粋に聴くことの大切さを思います。
自戒を込めて。
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