自然界にはゆらぎがあり、

 

すべてはファジーで、

 

人も、そういう意味では

 

のりしろ、つまりアバウトさがないと

 

自然との調和を欠き、

 

疲れてしまいます。

 

 

 

 


十人十色で、

 

各々認識が異なるということは

 

人間には絶対の解答はないわけで、

 

他人の思考や感情を受け入れ、

 

柔軟に捉えられる脳みそを育まないと

 

結局、トラブルを頻繁に招くことにつながります。

 

 

 

 


アバウト、すなわちアナログ的な思考というのは

 

幼少からのコミュニケーションによって

 

育成されるもので、

 

特に母親との関係が重要な要素なんだろうと

 

僕は考えています。

親が、自分が望むように躾けようとするばかり、

 

何でもやってあげたり、

 

何でも規制したり、

 

そのやり方は様々ですが、

 

何よりそのことを愛情と勘違いする親がとても多い。

 

愛情ではなくて、心配からそうなるのは

 

親の勝手な一方通行のエゴで、

 

子どもの感情や思考を無視してしまっていることを

 

忘れてはいけません。

やっぱり相互の交流がとても重要。

 

小さな子どもでも意志があり、

 

彼らが起こすどんな突飛な行動にも意味があるわけで

 

それをきちんと理解するために

 

聴かないといけません。

幼少からの

 

そういう深みのある対話や触れ合いが

 

人のいわばゆらぎを育て、

 

大人になっての、他人を理解したり、

 

愛したり、自然とつながる大事な術になるのだと

 

僕は思うのです。(大人の場合も同じでしょう)
 

 

※早速「花に染む」を読んでおりますが、実に深い。まだうまく説明できないのですが、どこか「君の名は。」に同期しますね。

 


今は本当にデジタル的思考の人が多い。

 

ゼロイチで考えるのは確かに楽ではありますが、

 

のりしろがない分、他人との交流に問題を起こすだけでなく、

 

自分自身すら追い込んでしまいますから、

 

それでいくと精神的にも参ってしまうことになる。
 

 

 

 


オーディオの世界でもアナログが見直されていますよね。

 

アナログをデジタル化するのは易しくても

 

デジタルをアナログ化するのは厳密には難しいのかな?

 

それともアナログとデジタルというのはそもそも相容れない?

 

音響の技術的なことはわかりませんが、

 

人間関係でいうなら

 

深い対話を通じて、つまり「聴くこと」で

 

ゆらぎというのは体得できるように思うのです。

昨日観た「君の名は。」を脳内であらためて反芻しておりますが、

 

とっても良いですね。流行るのがわかります。

 

もう一度見てみたい・・・。
 

 

 

 

 

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