組織に属する個人は大概悩んでいますね。


様々なレイヤーの方々にお話を聞いて思います。


悩みは業務量であったり、人間関係であったりいろいろ。

 

もちろん個人の問題が多くを占めますが、


組織の構造の問題も大いにあるのかなと思います。


そもそも何のために利益を上げるのか?


世の中に貢献し、しかも社員を幸せにすることが前提であるのに、


例えば今の体制を維持するために

 

より利益を上げなければいけないということになると本末転倒。


結局、働く者へのプレッシャーばかりが増大して、

 

精神的負担も大きくなります。


特に今の若者は昔の人と明らかに違って、

 

いわゆる精神論でモーレツには働けないですからなおさら。


そういう若者の現状、心情、現実を

 

上がきちんと理解するために、

 

コミュニケーションの頻度と深度を上げるとか、

 

会社の在り方そのものの変化が問われているのだと

 

思います。


要は分断された中では

 

今の人はパフォーマンスをきちんと発揮できないということ。


ある意味、資本主義(縦割りの分業?)の

 

限界なのかもしれません。

 

 

 

 

ところで、昨夜は、明治大学リバティアカデミー


「起業家入門講座」に登壇しました。


中で、リーダーの教育に活かしたいという目的で


参加されている企業幹部の男性から最後に質問を受けました。

 

それは、

 

サラリーマン化している(つまり言われたことはきちんとやるが、

 

モティベーションを高くもって自発的に動けない)リーダーに

 

どうすれば自律性、すなわち起業家マインドを醸成できるのか?

 

というものでした。


正直、即席栽培的に一発で変化を起こすことは

 

無理だと思います。


そもそも組織が教育によって組織の想定するように

 

人を変えようとすること自体に無理がありますから。


大事なことは、

 

それぞれに個性があって、才能があって、

 

それをいかに引き出してあげられるか。

 

ある意味、

 

組織が個人にいかに寄り添えるかいうことですかね。


それにはまずは個々とじっくり対話することから始め、

 

同時にチームで本音を語り合える場を

 

形成することが必要で、

 

またそういう時間をきちんと確保できなければなりません。


やっぱり本当の意味での「つながり」をいかに構築できるか。

 

 

 

 

 

人が人らしくあるために、

 

そして組織が正しく機能するために、


人と人との絆をいかに回復させられるか。


これこそどこの組織においても、


この先成長していき、真の意味で世の中に貢献するための

 

大きな課題でしょう。

 

ということで、今日も素敵な一日を。


ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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