ほめられると素直に嬉しいものです。
ところが、謙遜という意味もあるでしょうが、
遠慮してその言葉を受け取らない人もいます。
言霊の力というのは大きいですから
いただいたものはあり難く受け取った方が良いですね。
もちろん苦言やアドバイスも。
昨日は学生さんに話をしていて思うことがありました。
学生だけでなく、職員含め先生方にも
言葉の力や惹きこむ力がすごいと言っていただけました。
なるほど、確かにその瞬間、僕は心で話し、
心で相手に届けるようにしているのだと思います。
しかし、一方で、本当に「相手の立場に立って」話しているか
と自問自答したとき、少々疑問が生れました。
私語をするなとか、きちんとワークをしろとか、
それをルール化し、抑えつけようとしている自分がいるのです。
もちろんそうすれば、彼らは黙ります。
でもそれだと、真意を理解していないので、別の機会には
また同じようにおしゃべりを始めるでしょう。
ちなみに、昨日は「面接対策」の講義だったので、
面接官の立場に立ってアピールしなさいと伝えました。
一日に何十人と面接をする面接官は、
午後も遅い時間になると疲れているかもしれないよ。
そんな先輩方が自分たちのために時間を割いて、
じっくり話を聞こうとしてくださるのだから、
よりわかりやすく具体的に話をすることが
大事なんだよなどと話をしました。
そう、そんな話をしている最中、
ひょっとすると僕自身も
学生たちの立場に立てていないかもと気づき、
その瞬間、姿勢を正し、
意識のベクトルを切り替えてみたのです。
実にすべてがスムーズ。
なるほど、相手の立場に立つというのは
こういうことなんだと、ようやく僕自身も体感しましたよ。(笑)
※1ヶ月余り前に仕込んだ「穀醬」が良い感じに育っています。美味し過ぎる。
何やかんや言って、
僕も自己中心的な生き方をしてきていましたからね。
皆様にほめていただいたことは素直に嬉しいのですが、
そういう気づきをいただける場にいられることの幸せ
とでもいいましょうか、
すべてに感謝だなとあらためて思ったのです。
秋酣、めっきり涼しくなりました。
ということで、今日また素直に向き合いたいと思います。
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