先日、某市の某駅タクシー乗り場でタクシー待ちを


していたときのこと。


そもそもアポイントの時間ぎりぎりだったので


皆焦っていました。

 

そこに、目の前をタクシーが2台停車せず通過していきました。


これはおかしい、どうなっているのかと考えて、


Kさんは信号で停車していたそのタクシーのところまで行き、


どうして乗車拒否するのか尋ねたところ、


決められたタクシー会社じゃないと乗せることはできないという


運転手の言葉。


仕方なく、では大通りに出てつかまえようとしたら、

 

今度はタクシー乗り場でないと乗せられないんだと

 

運転手。

 

結局あっちこっち振りまわされて、


タクシー乗り場に戻って、


僕たちはようやく乗車することができました。

 

その市では、条例で決まっているそうですね。


市民なら周知なのでしょうが、外の人間からすると


突然何が起こっているのか理解できず、


あたふたしますね。


そういうこともどこかに表示されていれば良いのですが、


そんなものはあるはずもなく・・・。

 

暗黙のルールと言いますか、


これこそ先日の「クリティカルシンキング」の講義で


学生と議論した「隠れた前提」だと一人勝手に首肯。(笑)


条例のことを知らない人間からすると意味不明ということです。

 

 

それにしても顧客のことを無視した、


役人に都合の良いルールだねとタクシー内、皆でぶつぶつ。


運転手さんも苦笑いでしたよ。

 

 

 

 

 

ちなみに、そんな事実があった中で、僕が感じたのは


条例云々のことより、


その状況下で考えること、とる行動が


人によって随分違うのだということ。

 

結果的にあちこち振りまわされたKさんは、


とにかく何があってこういうことが起こっているのかを

 

知りたいという欲求が強かったそうで。

 

一方、僕はそんなことは思いもよらず、


とにかく待っていれば、

 

タクシー乗り場なのだからそのうち来るだろう


と暢気にぼーっとしておりました。


結局、待っていた方が時間という意味では早かったのですが、


どういう事情、理由は動かないことには知ることはできなかった。


ということで、どっちの行動も正解。(笑)

 

 

 

 

 

だからこそ


様々な思考や癖を持つ人間は、

 

協力体制で互いに補完し合うのだなとあらためて実感しました。


すべては正しく、またすべては間違っているということでしょう。

 

 

 

 

 

さて、本日は先週から引き続いてとある研修3日目を受講。


今日も長丁場。


がんばります。

 

 

 

 

 

 

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