おはようございます。


気持のよい秋晴れ。


たまプラーザ駅のカフェで

 

コーヒーをいただいております。

 

 

 

 


ある大学で

 

クリティカルシンキングの講座をもっているのですが、


昨日は、学生くんから疑問を投げかけられ、


答えに窮してしまいました。


一般的な常識や思い込みという前提が


論理の飛躍をもたらし、


そのことが相互理解の壁になり得るというテーマで

 

課題を解いてもらったのですが、

 

答に納得いかないというわけです。


テキストの問題がわかりにくいせいもありますし、


何より文章の解釈というのは幾通りもありますからね。


この際なので、両手を挙げ、

 

学生くんたちと一緒に考え、

 

質問の件について議論しましたよ。

 

僕自身の思考の整理にもつながり、とても有意義でした。

 

 

※たまプラーザ駅からの眺め。

 

 

そういえば、小林秀雄さんだったか誰だったか、


現代文解釈の試験で、

 

作者の意図を答えよという問題の模範解答を見て、


自分の意図と違うと苦笑いされたという

 

エピソードを思い出しました。


言葉の解釈というのは多様で、

 

厳密にはそれを発した人にしか意図や意味はわかりません。


そう考えると、意思を言葉で明確に伝えるのは難しいですよね。


だからこそいつも互いにはっきりとものを言い、聞くという


コミュニケーションが重要なんだと思います。


日々コミュニケーションをしっかりとっていても


勘違いやずれは生じますからね。


そもそも言葉には限界があるということです。

 

 

 

 

 

僕は若者に教えながら逆にいろいろと教えて

 

いただいているのだと思わず感謝しましたよ。


日々之勉強。


ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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