他者評価と自己評価のズレが問題なのです

こんにちは。

昨夜、クアラルンプールに到着しました。

高速道路渋滞で、

空港からホテルまで2時間くらいかかりましたよ。

ちょうど雨だったのですが、

雨の日は道路が激混みになるそうです。

勉強になりました。

一旦ホテルにチェックインして

そのまま近くの日本料理屋で会食。

有意義な時間でした。




※できたばかりのホテルで、リーズナブルで快適なのですが、どういうわけかお湯が出ません。KLはこんなものなのでしょうか？



話をしていて思ったのは、

やっぱり正しく自己評価できることの重要性です。

特に、他者からの評価が優良であるにもかかわらず、

本人が正しく自己評価できていない場合の

ある意味悲劇。

他者評価と自己評価のずれの大きさは

常に行動を起こしていく上での

大きな原動力になること多々ですが、

下手をすると良いように使われて

終わります。

要は、そういう人は他人の評価が軸で、

他人からの評価が下がることへの

不安がパワーの源泉ですからね。

他人のためにひたすらがんばり続けるわけです。

気がつくと心身がボロボロなんていう時も。

しかも、本人はそのことに気づいていないという・・・。





緊張とリラックス。

リラックスできる時間と余裕を持つこと、

そして、行動パターン、習慣や癖を

客観的に見る目をもつこと、

気づくことの大切さをあらためて思います。





今日も一日楽しく。

ありがとうございます。






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