サシで心を開いてじっくりと話ができる機会は、人と人とが理解し合う上でとても大切なことなのです

おはようございます。

昨日はZERO 理論コースの

臨時講義でした。





サシで

心を開いて

じっくりと話ができる機会は

人と人とが理解し合う上で

とても大切なことだと

あらためて思います。

誰の内にも不安や悩みはあるもので、

話さないと、

そして聞かないと

互いに内面を知らないままですからね。

それに、

その場に他の誰かがいると

なかなかそんな話には至らないのが普通。







千利休の茶の湯の精神ではないですが、

たとえ短い時間でも

やっぱり一対一で

人と人とが対峙する時というのは

生きる上で重要でしょう。







誰にでも言わないような話を

あえて聴かせていただけることに感謝です。

それならばなおさら、

集中して無心に聴けないと失礼です。

あらためて実感。

素敵な時間でした。

さて、本日は第8回リライト。

素晴らしい時間になることでしょう。

今日もありがとうございます。





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