つながりの中で時間と空間を意識することが大事なのです

おはようございます。

昨日、ランキング・バナーのクリックをお願いしたところ、

たくさんの方が協力してくださったようで、

一気にランクが回復しました。

ありがとうございます。

ちなみに、ある方からは「順位より気持ちの方が

大事じゃないのですか」というコメントまでいただき、

確かにその通りなのですが、

俗物の僕としては順位もかなり気になってしまうのです。

どうかお許しください。





人が時間と空間に生きている以上、

常にそれらを意識することが大事だとあらためて思います。

特に、つながりの中で時間と空間を意識することでしょう。

空間的つながりというのは、まさに今の人脈。

それも駆け引きでなく、

心と心でつながることをいつも心掛けること。

そして、時間的つながりというのが、

命を過去から脈々と引き継いできているということ、

すなわちご先祖様への感謝の念を

常に絶やさないことでしょう。

相田みつをさんの「自分の番　いのちのバトン」

という詩にこうあります。



20代前では――？
なんと100万人を越すんです。

過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いまここに
自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです



時空を超えて、すべてがつながりの中にある。

いつ何時も謙虚に、です。





皆様、いつもありがとうございます。





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