おはようございます。

風が冷たいですね。

酷寒で、自転車を駆るのが辛いです。(笑)





たとえそれがどんな結果であろうと、

目の前で起こる事実をありのままに

受け容れることが大切です。

それを諦観、諦念といってしまうと

老練の極みなのでそこまでは言えませんが、

ある意味諦めることだと思います。

物事はなるようになります。

否、なるようにしかなりません。







昨日、第60期ZERO を終えました。

本当に素敵なひとときでした。

人と人とがつながり、ひとつになる。

これぞ生きていることの絶頂だと言っても

言い過ぎでない瞬間がここでは訪れます。

ひとりの受講生から

終了後にいただいたメッセージには、

親和のコミュニケーションを体感できました。ZEROの意味を感じることができたと思います。本当にありがとうございます。

とありました。嬉しい限りです。







いただいた感想より。

・マイナス面を他の方に言われてあらためて自分のマイナス面を知れました。今まで気づいていてそのままにしていたこともあったので、今回のセミナーをきっかけに改善して、プラス面を増やせるようにしたいです。相手に壁を作らず、自分から心を開いて親和のコミュニケーションをとれるようにしていきたいです。

・自他のスイッチ、成長曲線、不安と勇気、衆知、お陰様、親和、鏡。キーワードがたくさんあってまだすべて腹に落ちてないのでちゃんと振り返りをして日々に活かしたいと思います。これが身につけば不安はなくなると思いました。






身体を通して気づきを得ることは大切です。

しかし、それ以上に重要なことは

日常のまめな振り返りであると僕は思うのです。





さて、早速これから第60期ZERO理論講座第1回。

人間、人間関係を理論的に追及することも大切。

今日もありがとうございます。





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