おはようございます。

寒い日が続きますね。





昨日の、樋口圭哉さん をお招きしての

第2回ワークショップ360

とても有意義な時間でした。

樋口さんはじめご参加いただいた皆様に

感謝いたします。

ありがとうございます。







そもそも「360」という命名の背景には、

僕が追究する「全体観の獲得」という

意味合いがあります

すべてはつながっていて、ひとつだと。

それにはあらゆる角度から物事を見て、

受け容れ、理解できる目を養うことが重要だと。

それは、樋口さんの言葉をお借りすると、

視座を高めるということでしょうか。

昨日もそれに尽きると思ったのです。







いただいた感想より抜粋。

・人に対する見方、自分に対する見方がわかるセミナーでした。これからの人間関係がよりスムーズに行けるようになりそうです。

・人にはそれぞれ持って生まれた特性があるということを再認識しました。相手に応じて今日学んだことを活かしていきたいと思いました。

・「自分の長所を伸ばすだけで良い!!」ということを気づかせていただいた。自分の対角の人の強みを見ることが大切ということ。全体を見れると思っていたが、小さい四角だと気づかされ、より大きな四角形を築いていきたい。

・自分の「強み」を知ることができて良かったです。いまいち自分の「弱み」「価値」がまだわかりません。もう一度勉強したいです。

・人に対しての見方が変わった。自分の弱点を変えないといけないと苦しくなっていたが、少し楽になった。

・弱いところを気にすることなく強いところをより伸ばしていくことで弱いところがカバーされていくということ。合わない人でも適材適所でその人の良い点をいかしていけば強い組織を作っていける。

・とても良かったです。考えさせられるところがありました。

・あるある、そうそう!!と思いながらの時間でした。友人2人を紹介して連れてきましたが喜んでいただけたと思います。職場の人と上手くいかない理由等いろいろありますが、夫への向き合い方や同僚との向き合い方を学ばせていただきました。

・人間関係の面でプラスになりそうと思って参加しましたが、やはり人の長所を見つけていく面でもどうかかわっていったらよいのかとても教えられることが多かったです。いろいろなタイプの人を受け容れていける私の器を大きくしてもっとたくさんの方々と交流できるような自分になりたいと思います。







ちなみに「全体観」とあわせ

僕が生涯をかけて追い求めているのが

ZEROという境地です。すなわち、

ぶつかりのない、良い意味での緊張感のある

脱力的境地。

ワークショップZERO はそれを瞬間的であれ

体感していただける場なのですが、

まずはそれを身をもって知ることが重要だと思うのです。

ということで、今日は第60期ZERO第2日目。

さて、またどんな奇蹟が起こるのか!

楽しみです。

今日もありがとうございます。





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