こんにちは。

雨のたまプラーザです。

午前の講義を終え、思いました。

特にチーム活動においては、

プロセスがきちんとしていれば

結果のレベルはそれに比例して

良いものになるものだと。

ちなみに、きちんとしたプロセスというのは

メンバー各々が責任を全うし、

その上で、他に意識を置いて(つまり他人のことを想って)

活動を素直に前向きにするということです。

簡単なようで、これは大人でもなかなか難しい。

皆よく頑張ったと思います。





学力はテストなどで数値化可能ですが、

素直さや柔軟性というのは定量化できません。

そして、人の進歩、向上において何より重要なのは

むしろ素直さや柔軟性なんですよね。

車中、特性5因子論にまつわる本を読んでいて

次の文章に出会いました。



誠実性とは、人が内にもっている基準やプランに固執することである。
P157



このように柔軟性を必要とする状況では、誠実性の高い人はうまくいかない。自分の手順が混乱すると、彼らはうろたえてしまい、順応するのがむずかしいからである。
P163



「誠実性」という単語の表面的な意味に

囚われないでください。

つまり、「誠実性」が低い人はいかにも

ひどい人だというイメージを持ってしまいますが、

そういうことではありません。

どんな性質にも2面性があり、過ぎれば問題が生じる。

すべてはバランスの内にあるということです。





その意味で、午前中の学生くんたちは

自分の内側にある基準や計画に固執することが少ないし、

結局手順が混乱しても

まったくうろたえることなく何とかくり抜けることができる。

※何も考えていないとも言えますが・・・(笑)

やっぱり学力、偏差値が人間を測る「すべて」ではないなと

あらためて思うのです。

※しつこいようですが、それよりも素直さだと。





パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる
ダニエル ネトル
白揚社
売り上げランキング: 62,752




さて、これからまた講義に入ります。

今日もありがとうございます。





下のランキングボタンをワンクリックしていただけると幸いです。応援、ご協力よろしくお願いしますm(__)m


人気ブログランキングへ