おはようございます。

師走のせいかどうなのか、

目の回るような忙しさです。

がんばります。





さて、昨日の講義での話。

ある学生が家族や友達から「真面目だ」という印象を

持たれたことが自分の短所だと発言しました。

「??」

僕は一瞬首を傾げました。





学生に対峙していていつも思います。

なるほど、彼らの多くは真面目であることが

恥ずかしいことだと思っているんですよね。

厳密に言うと、「真面目だと思われること」に対して

抵抗感をもっているというのか・・・。

そう、いつも人目を気にして振る舞っている。

だから表面上は合わせて不真面目を装う。

疲れるだろうなぁと心配になるくらい・・・。(笑)





面白いのは、講義の中でも就職やお金のことや、

いわゆる現実的な話になると、

どこかに不安があるのでしょうね、

一気に空気が変わる、そう、

水を打ったように静かになるんです。

ということは、彼らは本当に不良にはなれないし、

なりたいとも当然思っていない。

根は真面目なわけですよ、やっぱり。





僕はそういう時、彼らを諭します。

とにかく嘘をつかず、かっこつけるなと。

自分らしく振る舞えと。

そのためにはそういうことができる

場が必要なわけで、

それゆえできるだけ、本音で語り合える

場づくりに奔走する。

深さのレベルは当然あるでしょうが、

やっぱり「親和」、すなわち「心と心をつなげること」

に注力するのです。

必ず変化が訪れます。





若者が自分に嘘をつかず、かっこつけなくても良い

場を作ることが大人の役割だとあらためて

思うのです。





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