おはようございます。





生み出すこと、発信すること。

そして、周囲がどんな評価をしようと

続けること。

それが大事だとあらためて思います。





昨日は、敬愛するオーストリアの作曲家

アントン・ブルックナーの190回目の

生誕日でした。


この人は実に面白い。

生涯に11の交響曲を書いているのですが、

ある時は指揮者に否定され、

ある時はオーケストラに演奏不能と却下され、

作品を書き上げては周囲の声を聞き過ぎて、

毎回のように改訂作業に追われる日々。





本人は「自信がない」と周囲に漏らしながら、

それだけ大否定を喰らっても、

交響曲の作曲を決して止めなかったことが

何より偉い。

並の神経ならとっくに止めてますよ。

ひとつが完成すれば、もうその翌日から

次の作品の構想を練り、

ペンを動かし始めるのですから大したもの。

なんやかんや言いながら図太いわけです。





ということは「自信がない」わけじゃない。

「自信がない」という思いこみ(妄想)に

囚われているだけなのです。





すべての問題は「思い込み」から。

ならば、そんな妄想は横に置いて

自分を信じて続けること。

それに尽きるとあらためて思います。





2001年、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭での

ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送響の

交響曲第8番終楽章コーダ。

輝かんばかりの圧倒的神々しさです。







この作品も作曲当時は周囲に否定されまくっております。

でも100年以上を経た今では・・・。

結局周囲の評価なんて関係ないのです。





さて、午後所用で小諸に向かいます。

天気はいかに?





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