こんにちは。

8月最後の土曜日の朝。

2014年というのは誰にとっても

とても重要な年のように思います。

一言で表すと「変化、改革」。

「現状維持、保守」、

あるいは「変化、改革」。

どちらを選ぶにせよ「正しい」のですが、

各々の生き方が両極に振り分けられてゆくようです。





夏目漱石の「草枕」の有名な冒頭を思い出します。



山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

夏目漱石「草枕」(新潮文庫) P5



感情や理性というのはあくまで上っ面ということでしょう。

やっぱり霊性、魂が何を求めるかだと思います。

それを漱石は詩や画とたとえた。





仕事は「生き方」のツールに過ぎません。

例えば、どこに属するかなどは小さな問題に過ぎない。

どんな仕事に従事するかも同様。

それぞれにとって今は、

自分が何のために生まれてきたのか、

自分の使命は何なのか、

あらためて自分に問うべき時期なのだと思います。





憂うことなかれ。

周囲の声はとりあえず横に置き、

枠を抜け出して、自己と対峙する。

それに尽きると思います。





ということで、今日も一日楽しく有意義に。

ありがとうございます。





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