おはようございます。

毎日があっという間に過ぎてゆきます。

一瞬一瞬を大切にしたいものです。





さて、今朝の夢。

言葉は両刃の剣。

言わないと伝わりませんが、

言うと他人を傷つけることもあります。

書かないとわかってもらえませんが、

書くとこれまた誤解を招くことがある。





前後の文脈や行間や、

あるいは非言語情報や、

聞き手、読み手はそういうところまで

意識する必要があります。

もちろん話し手、書き手も

そのことを緻密に考えて発信しないといけない。

それに話し言葉と書き言葉はそもそも違いますからね。

そういえば小林秀雄さんが

講演を絶対に録音させなかったことを思い出しました。

講演の内容をそのままディクテーションされることを

極端に嫌ったのだとか。

わかる気がします。





先日採り上げた「学生との対話」 はご遺族の承認の下

講演が文章化されていますが、興味深かったので

講演及び質疑応答を収めたCDを聴いてみました。

内容、概要はもちろん同じですが、細かい言い回しまでは

文章化されていません。こうなると受け手の立場からすると

聴くのと読むのとでは全く印象が異なる。

少なくともコミュニケーションにおいては「対話」が第一だと

あらためて思いました。










まぁ、しかし、いずれにせよ言葉というのは限界があります。

思考や感情というのは常に動きまわってますからね。

こうやって今、文章を書いている間も

その瞬間の思いつきを言語化しているだけで、

思っていること、感じていることの1%くらいしか

描けていないように感じますしね。

相手の言っている意味が解らない時は即座にその場で聴く。

「何となく」とか「ぼんやり理解する」というのが一番ダメ。

必ずいつかそのことが原因でトラブルになるものです。

とにかく「対話」、そしてきちんと互いに理解できるまで

それを続けること。





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