おはようございます。

現在、京都からの新幹線車中です。

年末年始休暇中、幾人もの旧知の人々と

会うことができました。

それぞれがそれぞれの土地で

好きなことに向かい、

そして関わる人たちに喜ばれている

姿をまざまざと見させていただき、

とても嬉しくなりました。




ジャズの帝王マイルス・デイヴィスは

「自叙伝」の中で回想し、

父親から言われた次の言葉が忘れられないと

言っています。



マイルス、窓の外の鳥の鳴き声が聞こえるか?自分の鳴き声がないモッキンバードさ。
他の鳥の鳴き声はなんでも真似るが、自分の鳴き声がないんだ。あんなふうになるなよ。自分だけのサウンドを身につけることが一番大事なんだぞ。自分自身に正直にな。やるべきことはわかってるんだろうし、お前の決心を信じるよ。金は独り立ちするまで送ってやる、心配するな。

P111



この父にしてあの子あり。

何という包容力。

マイルスの独自性、チャレンジ精神、創造力は

父親のちょっとした一言から

もたらされているようなものなのです。




オリジナリティ、

そして自律的。

道はそれぞれですが、各々が目指すものは

そこでしょう。

幸せの形はいろいろです。






アルバム"Miles Smiles"より"Dolores"を。



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