私はとても勤勉でした。私のように勤勉だったら、誰だって私のようになれるでしょう。
これはヨハン・セバスティアン・バッハの言葉です。
バッハは長い間教会に仕え、神のために音楽を創造しました。
一方で、純粋に器楽を楽しむ意味でいわゆる世俗的な
作品もたくさん書き上げました。
天才芸術家として才能を活かし、奇跡的な音楽作品を
数多生み出すと同時に、現実の生活という意味でも
地に足が着き、10数人もの子供を立派に育て上げました。
聖俗のバランスがとれた人だったであろうことが
数々のエピソードから想像できます。
先日、ある方から相談を受けました。
身内の者がおかしくなったと。
詳細は書きませんが、要は現実生活と精神世界の
バランスを欠いてしまい、あっちの世界にはまって
しまったというのです。
もちろん片側の意見だけを聞くのでは正しい判断は
できないので正否は言えませんでしたが・・・。
想像するに、問題はいくつかあります。
そもそも、当事者がバランスを欠いているのだろうこと。
ただし、当人はそんなつもりはないでしょうから、
きちんと身内が納得する説明をしていないということ、
あるいはできていないだろうこと。
とはいえ、きちんと説明をしていてもわかってもらえない
のなら、当事者の説明の仕方、プレゼンテーションが
悪いのかも、または
騒いでいる身内の方が逆に「承認力」を持っていない
可能性もあるかな、などといろいろ考えました。
「承認力」というのは難しいですからね。
とにかく全体観が必要ですし、あらゆる知識が要る。
しかし、やっぱりバランスを崩してるんでしょうね。
幼少時のストローク不足から生ずる「依存性」が
極めて高そうですから・・・。
そう、前にも書きましたが、「依存性」というのが
諸問題の因子なのですね。
ちなみに、現実を横に置いてスピリチュアルに
はまり込んでしまう人の特長は、
いかにも愛を説きながら
(恥ずかしくないのかなと思うくらい)
言動自体とてもエゴイスティックになっている
ということです。
身内の反対を押し切って、無理矢理、
自分のやりたいことをやりたいようにやる、
なんていう形になって表れるようです。
これは、あくまで僕の独断による印象ですが。
いずれにせよ、その人に関わるすべての人の
問題なわけですから、当事者だけを責めることもできません。
バッハのように
地に足が着いているか(現実から逃げない)、
そして信仰心に篤いか(目に見えないものへの感謝)、
さらには家族・身内・友ときちんと
コミュニケーションがとれているか(親和の関係)、
常に振り返ることが大切ですね。
自戒の意味も込めて、クリスマスの日に・・・。
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これはヨハン・セバスティアン・バッハの言葉です。
バッハは長い間教会に仕え、神のために音楽を創造しました。
一方で、純粋に器楽を楽しむ意味でいわゆる世俗的な
作品もたくさん書き上げました。
天才芸術家として才能を活かし、奇跡的な音楽作品を
数多生み出すと同時に、現実の生活という意味でも
地に足が着き、10数人もの子供を立派に育て上げました。
聖俗のバランスがとれた人だったであろうことが
数々のエピソードから想像できます。
先日、ある方から相談を受けました。
身内の者がおかしくなったと。
詳細は書きませんが、要は現実生活と精神世界の
バランスを欠いてしまい、あっちの世界にはまって
しまったというのです。
もちろん片側の意見だけを聞くのでは正しい判断は
できないので正否は言えませんでしたが・・・。
想像するに、問題はいくつかあります。
そもそも、当事者がバランスを欠いているのだろうこと。
ただし、当人はそんなつもりはないでしょうから、
きちんと身内が納得する説明をしていないということ、
あるいはできていないだろうこと。
とはいえ、きちんと説明をしていてもわかってもらえない
のなら、当事者の説明の仕方、プレゼンテーションが
悪いのかも、または
騒いでいる身内の方が逆に「承認力」を持っていない
可能性もあるかな、などといろいろ考えました。
「承認力」というのは難しいですからね。
とにかく全体観が必要ですし、あらゆる知識が要る。
しかし、やっぱりバランスを崩してるんでしょうね。
幼少時のストローク不足から生ずる「依存性」が
極めて高そうですから・・・。
そう、前にも書きましたが、「依存性」というのが
諸問題の因子なのですね。
ちなみに、現実を横に置いてスピリチュアルに
はまり込んでしまう人の特長は、
いかにも愛を説きながら
(恥ずかしくないのかなと思うくらい)
言動自体とてもエゴイスティックになっている
ということです。
身内の反対を押し切って、無理矢理、
自分のやりたいことをやりたいようにやる、
なんていう形になって表れるようです。
これは、あくまで僕の独断による印象ですが。
いずれにせよ、その人に関わるすべての人の
問題なわけですから、当事者だけを責めることもできません。
バッハのように
地に足が着いているか(現実から逃げない)、
そして信仰心に篤いか(目に見えないものへの感謝)、
さらには家族・身内・友ときちんと
コミュニケーションがとれているか(親和の関係)、
常に振り返ることが大切ですね。
自戒の意味も込めて、クリスマスの日に・・・。
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