不満症という人がいます。
いつどんな状況でも決して満たされない。不満ばかり。
言動はネガティブ。それでいて他人には良い顔をするので
とても良い人に見られがち。身内にだけそういう姿をさらすのです。
心と愛情の関係をコップと水にたとえるなら
そういう人はコップに小さな穴が開いているようなもので、
周囲からたくさん水を入れてもらっても
次から次へとこぼれていくようなもので、常に枯渇している。
ただ水を入れてあげるというのは対症療法に過ぎず、
結局、空いた穴を埋めない限り問題は解決しません。
小さな穴を埋める方法。
まずは他人からの指摘ありき(身内からの指摘は反発するので
自覚にはつながりません)。
そして、本人の自覚(周りは何ともしてあげようがないのです)。
その上で、幼少期の体験を深く振り返る。
特に母との関係を徹底的に見つめること。そして考えるだけでなく
必ず書き留める。
原因究明後、可能ならば当人と親和。
必ず変化は起こります。
どんな人にも、どんな場所にも
人間関係の問題というのは潜みますね。
形は違えど、原因要因は同じです。
本日もありがとうございます。