ものを売り込む時でも

あるいは薦めるときでも

下心、思惑があるとうまくいかないものです。

ましてや対象が複数になると、

それぞれがまったく別の感情や思考を持っており、

当然ニーズも違う。

相手のニーズを知り、ニーズに応えない限り

人の心は動かせません。





では、どうするか?

そういう時には「まずは聴くこと」とどこでも言われますが

これがまた実に難しい。やっぱり「思惑(思考、感情)」が邪魔をするから。





聖徳太子は7人とか8人とかの話を一度に聴いて理解した、

などと言われますが、おそらく「空(くう)」という状態をいつでも

作れたということなんだろうと思います。





頭や心を完全に空っぽにすること。

その状態をその瞬間にいかに作れるかでしょう。

瞑想などはその手段として有効なものですが、

商談やプレゼンテーションや、咄嗟の時には難しい。





ならば、単純に外に意識を置いてみることをお薦めします。

誰でも簡単に"ZERO"という状態が作れます。

で、そういう時には物事は必ずうまく進む。

面白いものです。