おはようございます。

僕が生まれ育ったのは滋賀県の信楽というところです。

滋賀県には昔から

いまや全国的に有名になった、近江商人の心得、

「売り手良し、買い手良し、世間良し」

すなわち「三方良し」という言葉があります。




調和という言葉でも良いですし、

中庸という概念でも良いのですが、

いわゆるゼロ・ポイントを体得しておくと、
(気づきのスイッチのようなものです)




エゴが侵入してきたときに、

つまり、自分の中で「我(が)」が誘発されたり、

関わる誰かが「我(が)」に走ったりしたときに、

うまい具合にストップがかかるようになっています。


一見そのストップがアンラッキーに見えることでも、

結果的にはあれで良かったんだということに必ずなる。




逆に言うと、何か事がうまく進まない時には、焦らず、一旦休止し、

待つことだと思います(要は無理矢理進めても「三方良し」にはならない

という警告でしょう)。

もちろんそれはビジネスに限らず、プライベートにおいてもです。

ただし、その際、自分自身があくまで中庸(ゼロ)の状態であることが条件。

自らを客観視できる状態。

(その状態を維持するには瞑想が良いと思いますが、ZERO を体験すると
より一層効果的です。・・・・ちょっと宣伝、笑)。




「三方良し」とはうまくいったものです。