父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えてゆくと
十代前で千二十四人
二十代前では――?
なんと百万人を越すんです
過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いまここに 自分の番を生きている
それが
あなたのいのちです
それがわたしのいのちです
相田みつをさんの「いのちのバトン」という詩です。
僕はことあるごとにこの詩を思い出します。
会ったことのないご先祖さまも僕の後ろにいらっしゃるのだと・・・。
いま、僕の両親は健在です。
祖父母はみないなくなりました。
生前を知っているのは父方の祖父と母型の祖母のみ。
子どもの頃はそんなこと考えもしなかったのですが、
祖父母がいて、曽祖父母がいて自分が在るのだとあらためて思います。
ところで、本日は祖父の35回目の命日です。
共に過ごしたのはたった14年間のことでした。
当時、当り前のようにいた祖父が病気になり、そして
亡くなった時はショックでした。
僕が経験する身内での初めての「死」だったから。
今でこそ「死」というものに対しての恐怖はありませんが、
当時はやっぱり怖かった。
今になってようやくわかります。
「死」なんて本当はないのだと。
縦にも横にも人はつながっているのだと。
そして、相田みつをさんが言うように
まさに「いのちのバトンを受けついで」
いまここに 自分の番を生きているのだと
あらためて実感します。
バトンをつないでくれた父や母や、
祖父母や曽祖父母や、
皆様に感謝いたします。
自身の役目を全うせねばと。
たくさんの人たちを本当の意味で
救わねばと、偉そうですが思った一日でした。
ありがとうございます。
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えてゆくと
十代前で千二十四人
二十代前では――?
なんと百万人を越すんです
過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いまここに 自分の番を生きている
それが
あなたのいのちです
それがわたしのいのちです
相田みつをさんの「いのちのバトン」という詩です。
僕はことあるごとにこの詩を思い出します。
会ったことのないご先祖さまも僕の後ろにいらっしゃるのだと・・・。
いま、僕の両親は健在です。
祖父母はみないなくなりました。
生前を知っているのは父方の祖父と母型の祖母のみ。
子どもの頃はそんなこと考えもしなかったのですが、
祖父母がいて、曽祖父母がいて自分が在るのだとあらためて思います。
ところで、本日は祖父の35回目の命日です。
共に過ごしたのはたった14年間のことでした。
当時、当り前のようにいた祖父が病気になり、そして
亡くなった時はショックでした。
僕が経験する身内での初めての「死」だったから。
今でこそ「死」というものに対しての恐怖はありませんが、
当時はやっぱり怖かった。
今になってようやくわかります。
「死」なんて本当はないのだと。
縦にも横にも人はつながっているのだと。
そして、相田みつをさんが言うように
まさに「いのちのバトンを受けついで」
いまここに 自分の番を生きているのだと
あらためて実感します。
バトンをつないでくれた父や母や、
祖父母や曽祖父母や、
皆様に感謝いたします。
自身の役目を全うせねばと。
たくさんの人たちを本当の意味で
救わねばと、偉そうですが思った一日でした。
ありがとうございます。