僕はこれまでたくさんの若者と接してきました。

いろいろな人間がいます。

そんな中でも、特に意識していることは

年齢や性別や立場や地位や、そういうことを横に置いて

分け隔てなく接すること。

そして、あくまで対等であること。



しかし一方で、そのことが災いし、

これくらいは許されるだろうとか、

まぁいいかなどと無意識に軽んじることを教えてしまっている

場合もあることにあらためて気づきました。



尊敬をしろと言っているのではありません。

いや、むしろ尊敬などする必要はありません。

態度もありのまま普通で良いのです。

しかし、もしその人にほんのわずかな期間でも

お世話になったとするならば

敬意をもって接する(心の片隅に)ことが大切だなと思ったのです。



人間関係はすべて鏡です。

果たして僕自身はそういうことを大切にしてきたかと問われた時、

いい加減だったように思ったのです。



どんな人にもそれぞれドラマがあります。

当然そこから学ぶべきことも大いにある。

軽んじず敬意をもって、しかも謙虚に。

一言でいうと「礼をつくす」ということでしょうか。



そんなことを考えさせられた朝でした。

ありがとうございます。