「志」という言葉をよく耳にします。

幕末の志士などといわれるとかっこいい響きがします。

「あなたの志は?」などと聞かれると畏まったりします。

結構気軽に使う言葉ですが、

実に深い意味がありそうです。



「士」に「心」

すなわち「侍」の「心」です。

昨日も書きました が、真の侍精神は「お互い負けない」という信念に

基づいてのものだったそうです。

すなわち相手の命を奪わず、調和するということ。

しかも・・・、

「侍」
とは「人偏」「寺」です。



「志」とは「人」「寺」「心」ということでしょうか。

あるいはそのまま分解して「十」「一」「心」と考えてみても・・・。

おお、すごいです・・・。



なるほど、一点に集中して心につながるものこそが

「志」なのですね。

いま一度僕自身の「志」について再認識しようと思います。



そういえば、本日は広島に原爆が投下された日でしたね。

先日訪問した知覧特攻平和会館 で目の当たりにしたものを

また思い出しました。

洋上に散った若者たちの勇ある行動は

果たして「志」に基づくものだったのでしょうか?

考えさせられます。