人生を上手くコントロールできるか否かのコツは

結局のところ「自己分析」にあると思います。



昨日もとある大学で3年生に対して「就職対策」の講義を

しました。僕が毎回口角泡にして訴えるのは、

とにかく準備、すなわち「自己分析」と「業界企業研究」

を徹底的にやれということです。

自身の振り返りというのはおそらくそれまでの人生で

真面にやった経験がある学生は少ないでしょうから

特に強調します。



幸せになりたいならとにかく自己の振り返りを本気でやれと。



僕はワークショップZERO や研修を主宰する傍ら、

大学で講義をしたり、企業でキャリアカウンセリングを

もったりします。

例えば、キャリアカウンセリングの場合、通常は

企業の人事様からお声がかかるものなのですが、

大抵は問題を抱える社員に対してです。

そして、その社員たちからいろいろ話を聞き及ぶにつれ

彼らの共通のパターンが見えるのです。



すなわち、学生時代の就職活動がいい加減ということです。

業界企業研究もいい加減なら自己分析もきちんとできていない。

何となく内定をいただいた会社に何となく入社している

ケースがほとんどなのです。



で、何が言いたいかというと、先日も書いた ように

自己の振り返りをきちんとやっていない、できない人というのは

イコール反省ができない人
ということで、

仕事においても同じ失敗を常に繰り返します

と同時に、自己に対して興味が薄い。

ゆえにモティベーションが極めて低い。



僕が思うに、

ともかくできるだけ人生の早い段階で

徹底的に「自己分析」をすべき
なのです。

それはつまり、「自分を知る」ことであり、

結果「自分を受け容れる」ことにつながるのです。



昨日の講義中、学生に話をしながら

頭の中ではそんなことが過っておりました。

おわり。