これからは
波を待って、来たその波にうまく乗ってゆくというのでは
間に合わない。
自ら小波を起こし、そしてその波に乗って、あとは身を任せる。
ただし、バランスを崩さないこと。
そうすれば進むべき正しい方向に導いていただけるそうです。
僕は人間教育の他に音楽講座なるものを
主宰しています。
趣味で何となく初めて何と7年目に入りました。
7年も継続的にやってれば、これはもうプロの域??
残念ながら音楽の専門的なことについては
まったく語れませんが、作曲家のこと、
時代のことを具に研究してゆくと、音楽の意味が
一層よく理解でき、面白いのです。
そうやって僕は音楽の世界にはまっていきました。
ここのところ思います。
人間誰しもひとりひとり必ず「才能」があります。
しかしながら、それを花開かせるために、
あるいはその「才能」を人々に分かち合うために
他人様のお力が重要になります。
音楽家の場合で考えてみました。
有名なところでは、モーツァルト。
人生の3分の1ほどを「旅」に費やし、各国で
演奏の腕前、作曲の才能を彼は披露しましたが、
そこには必ず父・レオポルトの存在がありました。
そう、父親なくしてモーツァルトはありません。
またベートーヴェンも幼少時から父親の下
厳しい教育を受けました。いや、ベートーヴェンの場合は
教育というより虐待に近いものでした。
でも結果的にはそれが功を奏し、彼の天才が花開いたのです。
とはいえ、晩年には完全に耳が聴こえなくなった彼が創造した
諸作品は、非常に深遠で哲学的、
当時の聴衆からはそっぽを向かれていました。
そんな状況の中、没後ほとんど忘れ去られようとしていた
彼の重要な作品を自身のリサイタルで採り上げ続けたのが
フランツ・リストでした。
そう、ベートーヴェンの場合は父親だけでなく、フランツ・リスト
の力も大きかったということです。
J.S.バッハの場合もそう。完全に過去の音楽家となっていた
バッハの復興に尽力したのがメンデルスゾーンやシューマンでした。
あ、シューマンといえば、この人は
ショパンやブラームスの天才もいち早く発見し、
世間に紹介しています。
人のつながり。
西洋クラシック音楽の世界をひもといてみても
やはりそこには「人と人とのつながり」があり、
世に広まるために
それがとても重要だということがわかります。
さて、そう考えると21世紀に生きる僕たちも
ひとりひとりまずは自身の才能を認識、受容した上で、
つながるべき人とつながるためのコミュニケーション、
行動を丁寧に起こしていくことが大切なんだと
あらためて思いました。
自発的に小波を起こす。日々勉強、日々精進。
波を待って、来たその波にうまく乗ってゆくというのでは
間に合わない。
自ら小波を起こし、そしてその波に乗って、あとは身を任せる。
ただし、バランスを崩さないこと。
そうすれば進むべき正しい方向に導いていただけるそうです。
僕は人間教育の他に音楽講座なるものを
主宰しています。
趣味で何となく初めて何と7年目に入りました。
7年も継続的にやってれば、これはもうプロの域??
残念ながら音楽の専門的なことについては
まったく語れませんが、作曲家のこと、
時代のことを具に研究してゆくと、音楽の意味が
一層よく理解でき、面白いのです。
そうやって僕は音楽の世界にはまっていきました。
ここのところ思います。
人間誰しもひとりひとり必ず「才能」があります。
しかしながら、それを花開かせるために、
あるいはその「才能」を人々に分かち合うために
他人様のお力が重要になります。
音楽家の場合で考えてみました。
有名なところでは、モーツァルト。
人生の3分の1ほどを「旅」に費やし、各国で
演奏の腕前、作曲の才能を彼は披露しましたが、
そこには必ず父・レオポルトの存在がありました。
そう、父親なくしてモーツァルトはありません。
またベートーヴェンも幼少時から父親の下
厳しい教育を受けました。いや、ベートーヴェンの場合は
教育というより虐待に近いものでした。
でも結果的にはそれが功を奏し、彼の天才が花開いたのです。
とはいえ、晩年には完全に耳が聴こえなくなった彼が創造した
諸作品は、非常に深遠で哲学的、
当時の聴衆からはそっぽを向かれていました。
そんな状況の中、没後ほとんど忘れ去られようとしていた
彼の重要な作品を自身のリサイタルで採り上げ続けたのが
フランツ・リストでした。
そう、ベートーヴェンの場合は父親だけでなく、フランツ・リスト
の力も大きかったということです。
J.S.バッハの場合もそう。完全に過去の音楽家となっていた
バッハの復興に尽力したのがメンデルスゾーンやシューマンでした。
あ、シューマンといえば、この人は
ショパンやブラームスの天才もいち早く発見し、
世間に紹介しています。
人のつながり。
西洋クラシック音楽の世界をひもといてみても
やはりそこには「人と人とのつながり」があり、
世に広まるために
それがとても重要だということがわかります。
さて、そう考えると21世紀に生きる僕たちも
ひとりひとりまずは自身の才能を認識、受容した上で、
つながるべき人とつながるためのコミュニケーション、
行動を丁寧に起こしていくことが大切なんだと
あらためて思いました。
自発的に小波を起こす。日々勉強、日々精進。