随分昔から
音楽作品が人々の感性に働きかける機能について
とても興味がありました。
例えば、僕が人間教育を通じて体感してきたことは
音楽を理解する上でとても役に立ちますし、
逆に、音楽を享受することが
人間性というか人間力というか、
思考をZEROポイントに誘導するのに
とても重要な役割を果たしていることは
間違いないと確信します。
特にバッハやモーツァルト、
あるいはベートーヴェンという西洋クラシック音楽、
またはポップスでも
ビートルズやマイケル・ジャクソンなど普遍的なものは、
人間の心、あるいは霊性を救うために存在するものなのでは
ないのかと常々感じておりました。
先日に引き続き、「アミ」シリーズの2作目を斜めに読んでいて
なるほどという記述を見つけました。
地球救済計画の司令官がペドゥリートとビンカに
お話をするシーンにあります。
すでに言ったようにきみたちは、それぞれの惑星の巨大な宇宙進化計画の中に組みこまれている。この計画にはとてもおおぜいの奉仕者が参加している。すでにきみたちの世界へ生まれ変わっているひともいる。でもその中には、そのことにまだまったく気づかないでいるひともいれば、意識的に参加しているひともいる。・・・(中略)・・・なんの報酬もあてにしないこの仕事は、ただわれわれの意識の命ずるまま、ただ愛によってのみなされていることなんだ。
きみたちは、もうとても重大な、深遠な変化が、近づいているということを知らなければならない。・・・(中略)・・・それからまた、宇宙の生命を動かしみちびいているのは、創造者の精神の力であり、それはすべて愛であるということも理解しなくてはならない。もしきみたちが愛にしたがって生きていないとしたら、宇宙のあるべき方向に反して行動していることになる。・・・(中略)・・・
だから、われわれはきみたちのすべての国の、できるかぎり多くのひとたちに正しい教えとみちびきの霊感をメッセージとして送っている。・・・(中略)・・・
文学作品や音楽、映画やそのほかいろいろな文化的表現にも、インスピレーションをあたえている。メッセージの普及に役立てられるものなら、なんでも利用している。これは意識変革のためのひとつの愛の種であり、”大きな出会い”のための準備でもあるんだ。
P117-119
いよいよZERO
と音楽講座
の統合発信ということでしょうか・・・。
面白くなりそうです。
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