僕は天邪鬼なので、流行の書籍はほとんど読みません。


何年かした後、ブームが去った頃に、誰かからしつこく

薦められたり、必要に駆られて目を通すことはありますが。


近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」を拾い読み

しました。友が「読め」とうるさいので・・・。


なるほど、勉強になりました。

というか斜め読み、拾い読みではなくとりあえずきちんと

読もうかと。



人生がときめく片づけの魔法
近藤 麻理恵
サンマーク出版
売り上げランキング: 211


ちなみに、新しいものを生み出すのに「断捨離」は

やっぱり重要だと僕は思います。

例えば、ベートーヴェンはウィーン時代の35年間で

何と150回も引っ越しをしたなどといわれます。

モーツァルトもウィーンに定住した10年半の間に

市内の14ヶ所に次々と移り住んでいます。

引っ越しをすることで自ずと身の回りの整理ができ、

新天地で新たな創作に向かえたのでしょう。


ほとんど創造には関係のないようなことのように

一見思えますが、「引っ越し」というのは

「天才」の後押しをする機能だったのかもしれません。


思考、思い込み、習慣、概念・・・、

そういうものを捨てないと、新しいものは生れない

ということですね。

ベートーヴェンもモーツァルトも200年以上前の

しかもヨーロッパでの話ですから、一概に比較は

するべきではないですが・・・。