大学生に対峙していると、いろいろと素敵な

場面に出くわします。

昨日、とある大学でのエントリーシート対策講座でのこと。

終了後に一人の女子が僕のところにやってきました。


自分は家庭環境が複雑で、高校から大学時代そのことにかかりっきりで

他にアピールできるようなエピソードが一切ない。

先日の模擬面接会でもそういう話をしたら、「重い」と面接官から言われた。

どうすればいいでしょうか?


という質問でした。

詳細を聴くと、大変な状況ではありました。

しかしながら、よくそういう状況をひとりで(というか自分主導で)

よく乗り越えられたものだと僕は感心させられました。

重い話ではあるけれど、少なくともジメジメしたところは感じられない。

ならば、「重い」状況を逆手にとって自分の強みを売り込めばいいのでは。

彼女にとって大変な「勉強」だったでしょうが、そのことは

必ず将来役に立つと思うのです。


人生の経験に無駄は一切ありません。