最近いろいろな方面から仕事の依頼を

いただきます。

もちろん僕が「できること」というのが前提ですが、

どういう環境で仕事をするかということが

とても重要だと再確認しています。

物理的な意味でもそうですが、

どんなタイプの人がそこに集まっているか

ということがやっぱり「肝」だとつくづく思うのです。


表面的なタイプを指すのではありません。

語弊のある言い方ですが、

同じステージに立っている同志であることが

大事だということです。


考え方、感じ方は違ってもいいのです。

喧嘩もぶつかり合いもあった方がむしろ良い。

でも、同じステージから物事を見ることができる

ことが絶対条件だと思うのです。

それはプライベートでも同様だと思います。


「類」が同じ(つまり同じ星から生まれ来ているということ)

であることが望ましい。


で、「類」が同じかどうかはその人(たち)に会えば

もう直感的にわかります。

結論。

何事も迷わず直感で判断してやっていけば良い

ということ。(笑)