普段、クラシック音楽のマニア的な話はほとんどできないが、

そういう人々が集まって渇きを癒すための

会が「音楽愛好家の会」。

フルトヴェングラーがどうたら

チェリビダッケのブルックナーが何々、

86年の人見でのクライバーのベートーヴェンはどうだったとか、

盛り上がりました。


皆、話し相手を求めているのです(笑)。

それにしても楽しかった。

発散です・・・。