「作曲家の恋物語」 全3公演が無事終了しました。

お陰さまで

たくさんのお客様にご来場いただき、感謝いたします。


ベートーヴェンの最後のソナタは「祈り」の音楽だということを

あらためて実感しました。日常の苦悩と闘い、すべてを放棄し、

自由になった時に体感できる「無」の世界。そこにあるのは

浄化と安寧


そして直後のアンコール、クララ・シューマン「4つの束の間の小品」

ロベルトとの結婚生活がもっとも熱かった時期の愛に満ちた隠れた名作。


山あり谷あり

いろんな経験をして

初めて味わえること、共感できること・・・。

何事も「身をもって知る」ことが大事ですね。


そんなことを感じさせられたひとときでした。