社長が現場のことをほとんど知らない、

現場と限りなくコミュニケーションレスになると

その会社は「機能不全」に陥ります。

社長と従業員との関係は、親子の関係と同様です。


話は抽象的なきれいごとばかりで、

スタッフにはとにかく売上を上げるためにがんばれ

と叱咤激励、いや叱咤しかしない社長のもとでは

社員のモティベーションは下がるダウン一方で、

チームワークもガタガタあせるになってしまいます。

社会人として当たり前のこと、例えば遅刻をしないという

ことすら守れない、そんなようなことが

まかり通ってしまう組織にもなりかねません。


トップの役割は、

「安全基地」になることです。

先日の日記 で、茂木健一郎さんの講演について書きました。

そこでは「親子の心のコミュニケーション」
について

書かれていますが、

組織においても全く同じことが言えると僕は思うのです。


基本的に社員に任せる。だからといって放任するわけではない

きちっとコミュニケーションを取り、

危ない時には、前線に出ていって助ける

そういう気概と根性、そして愛を持った、

トップでないと、結局うまくゆかない

と僕は思うのです。


さて、果たして菅総理大臣はどうなんでしょう??