感性教育の必要性は
昔からよくいわれていることですが、
その具体的な方法は、というと
意外に誰も教えてくれません。
たまたま、こんなサイトを見つけました。
http://www.globalkids.co.jp/kansei/index.php
この中で、
茂木健一郎氏が、2006年10月1日に京都市で行った
講演について触れられており、
それが、とても参考になる記事だったのでご紹介します。
「親と子の真のコミュニケーションを築くには」
http://www.globalkids.co.jp/kansei/news.html
一読していただければよくわかると思いますが、
要は、感性を育むには
「不確実な」生の体験を数多く積み重ねさせることが重要で、
しかも子どもにとって安心できる「安全基地」の役割を
親が果たすことが大事なんだと茂木さんは言っておられます。
なるほど。
「安全基地」とはイギリスの心理学者ジョン・ボルビーがみつけた
概念だそうですが
親があれやこれやと指示するのでもなく、
かといって自由放任主義でもない。
あくまで子どもが自らチャレンジし、
困ったときには助けてあげるというものだそうです。
親が子からも自立し、
かつ子も親から自立する。
そして互いの信頼関係の中に
この「安全基地」が育まれるものだと僕は思います。
結局、親子のコミュニケーションの密度が大切なんですね。
よく聴き、どんなことでもよく話し、互いに知り、受け入れ合う。
今日も勉強になりました。
※ワークショップZERO では、コミュニケーションの密度を高めるワークを中心に「人間関係」の真髄を体感的に学んでいただいています。