「火事場の馬鹿力」という言葉があります。
誰でもいざとなったら最大限の能力を発揮できるという
ものですが、
それには対象が必要です。
ひとりで壁に向かっては馬鹿力はでません。
昨日の多治見での「1日だけのクラシック音楽レストラン」
も
無事好評のうち終了しました。![]()
補助席が出るほど超満員
で、たくさんの家族連れにおいでいただき、
喜んでいただけたように思います。
私のナビゲーション(案内)はというと、
意外に滞りなくうまくいきました。![]()
前日のリハーサルのときは、
妻が心配するほどいい加減なものだったのですが、
本番はばっちり・・・、まぁよしとしましょう・・・
というところです(笑)。
やっぱり、聴衆がいるのといないのとでは大違い。
対象がそこにあるというだけで、
力の入り具合が
自ずと変わってくるのです。
火事場とは、
すなわち「意識する対象物」のこと。
そして馬鹿力とは、
すなわち「潜在能力」のこと。
誰かのために背水の陣を敷いて真摯に動く
ということは、
人間力向上の基本ですね。