昨日に続きこの話題。
私は内科医なのですが、研修医のとき麻酔科をローテートしたことがあります。
いろんな外科のオペを見たのですが、やはり術者によって個性があります。
消毒の仕方が違うとか、縫合の仕方にこだわりがあったりとか。
同じ術式なんだけど、ちょっとずつ違うんですよね。
それから素人の私が見ていても、上手い先生と下手な先生がいる。
また、職人的、芸術的な側面もあると思いました。
最近は、外科領域の様相が変わってきたようです。
手術に機械やロボットが入ってきました。
腹腔鏡手術やロボット手術です。
腹腔鏡手術は、間違いなく得意不得意があると思います。
私もシュミレーターを使って試してみましたが、かなり苦戦しました。
センスが問われます。
「ダビンチ」などのロボット手術はどうなんでしょうかね。
この手術でも個性は出るのでしょうか?
ロボットのサポートで、手術の上手い下手がなくなるのでしょうか?

