理系>文系…大卒の平均年収100万円の差
8月24日20時49分配信 読売新聞
大学の理系学部卒業者の平均年収は、文系学部卒業者に比べて約100万円高く、年齢が上がるにつれて所得差が広がるという結果が、京都大、同志社大などによるインターネット調査で明らかになった。
京大経済研究所の西村和雄・特任教授は「文系卒の方が高所得だとの説が一部にあったが、異なる結果になった。理系は技術を身につけることで、より広い範囲の職業を選べることが理由の一つでは」としている。
2008年6月、民間調査会社のモニターのうち大卒者から回答を得る方法で実施。100を超える国公私立大を卒業した20歳代~60歳代の1632人(文系988人、理系644人)の回答を分析した結果、平均年収は文系が583万円だったのに対し、理系は681万円と大幅に上回った。
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単純に理系・文系で比較って言ってもねぇ・・・。
調査母集団の属性や統計学的な評価も知りたいところです。
確かに昔から文系のほうが給料がいい、出世が早いなどと言われていました。
たとえば、国家公務員I種(キャリア)で同期採用されても、文系(行政職・経済職・法律職)は理系(技術職)に比べて出世が早いと言われています。
「理系は技術を身につけることで、より広い範囲の職業を選べる」と分析されています。
理系関連の仕事は景気の影響をあまり受けにくいのかもしれません。
自分の仕事なんてまさにそうですよね。