医師不足の議論にあいまって、NP(ナース・プラクティショナー;診療看護師)の話が最近よくでている。
アメリカでは、初期診療や応急処置、処方、死亡診断などを、NPが行うことができるという。
もちろん日本では、同行為は医行為としてもちろん医師にしか認められていない。
NPは日本には要らないぞっ!
って言うか、時期尚早どころか100年早いわ!
もともとNPは、フリーアクセスが制限された(健康保険料がバカ高い)アメリカの医療制度の上でできた専門職であり、日本の医療制度にはなじまないと思う。
いまだ多くの大学病院などでは、NSが採血、点滴(留置針挿入)や静脈注射をしないところがあるという。
まず、それができるようになることがはじめでしょう。
最近、大分県立看護科学大学がナースプラクティショナー養成コース(修士課程)を開設したらしいが・・・・。
まだまだ、ニーズや法整備も無く、まあ日の目をみることはないだろうね。