こんにちは!高橋です!
今回は営業の基本である
「AIDMAの法則」
についてお話します。
AIDMAの法則とは、
消費者が消費行動をするときの行動心理の
流れの頭文字をとったものです。
注意 Attention
関心 Interest
欲求 Desire
記憶 Memory
行動 Action
人は商品を買う際に、
この5段階の心理プロセスを経て
商品の購入に至るというものです。
広告やプロモーションの現場ではこの概念をもとに
企画が立てられ実践さています。
このAIDMAは
①認知段階
②感情段階
③行動段階
の3つの段階に分類されます。
また、それぞれの段階にいくつかの要素が含まれています。
その要素も含めて
それぞれについて説明していきます。
①認知段階
この認知段階には
Attention:注意をひきつける
が含まれます。
・Attention:注意をひきつける
商品があっても消費者に知られていなければ
存在していないのと同じです。
なので、まずは消費者に商品の存在を
知ってもらうためにPR活動をします。
CMや広告がそれに当たります。
つまりこの段階では、
商品・サービスの存在を
認知させることを目的とします。
②感情段階
この段階には
Interest:興味を持たせる
Desire:欲求を持たせる
Memory:記憶させる
の3つが含まれます。
・Interest:興味を持たせる
商品を知ってもらった後は
その商品に興味を持ってもらう必要があります。
どのような特徴があるかを伝えていきます。
その商品のユニークさオリジナリティを伝える
ことが有効な手段です!
ここでは、商品の特性を理解し、
興味を持ってもらえれば十分です。
・Desire:欲求を持たせる
興味を持ってもらえたら、
次にその商品を「欲しい!」
と思ってもらわなければなりません。
『その商品を買うことで
どんなメリットがあるのか?』
『その商品を買うと
どんな未来が訪れるのか?』
ということを伝えましょう。
・Memory:記憶させる
次にその商品を記憶してもらいます。
といっても商品そのものよりも
自分の名前、お店の名前を覚えてもらいましょう。
こうすることで
他の場所で購入することを防ぎます。
つまりこの段階では、
この3つの要素で消費者の感情に訴えて、
商品に対して好意的な感情を
抱いてもらうことを目的とします。
③行動段階
この段階には
Action:行動させる(購入)
が含まれます。
・Action:行動させる(購入)
そして最後に購入してもらわなければなりません。
そのために
お客様に買う動機と機会を与える必要があります。
「今買わないと損だ!」
と思っていただければ
たいていの場合は買ってもらえます。
なので、買っていただいたお客様に対して特典などを
付けるとよいでしょう。
つまりこの段階では、
お客様の購買意欲を煽ること
を目的とします。
これらのことは
お客様に商品を買っていただくための基本となります。
このAIDMAの法則は誰でもできる
とてもシンプルな法則なのでぜひ覚えて実践してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。