こんにちは!高橋です!
仕事においてミスは付き物です。
しかし、
そんなミスをチャンスに変えることができたら
すごくないですか?
そこで今回は
「ミスしたときのピンチをチャンスに変えてしまう方法」
についてお話します。
以前一緒に仕事をしていた同期の営業マンの方が
私にこのような話しをしてきました。
「昨日○○さんの契約もらえたんだけど
ちょっとミスって怒られちゃったんだよね。」
彼はお客様に貴重な時間を取っていただいたのに
契約に必要な書類を忘れてしまったようなのです。
「だから、
夜に時間を取ってもらったらすごい怒られたよー。」
時間は命と同じくらい大事なものです。
その大事な時間を営業マンのミスのせいで
奪われるのですから当然です。
そしてその営業マンは
こんなことを言い出したのです。
「何故そんなに怒るのかがわからない」
私はその人に呆れてしまいました…。
そして、
「今日の夜にでもしっかりと
お詫びしないといけませんね。」
といった私に彼は、
「昨日ちゃんと謝っておいたから大丈夫!」
といいました。
私には何が大丈夫なのか全くわかりませんでした。
そのとき私は、
「ミスをしたらその場で謝るのは当然でしょ」
と心の中で思いました。
これがそのときの出来事です。
あなたは、このときこの営業マンがチャンスを
逃してしまっていることにお気づきですか?
実はこのミスをしてしまった後の
対処法が大切なのです。
その対処法というのが、
『ミスをした後日に
お詫びの電話なり手紙を出す』
ということです。
私たちは人間なので
ミスをするのは仕方のないことです。
今後も気をつけているとはいえ
ミスをすることもあるでしょう。
しかし、
このミスによって怒らせたあとの
お客様に対する行動によって、
お客様の自分への評価は全く違ったものになります。
今回ミスをした彼の場合
契約はもらえましたが、このお客様からの
信用は確実に失ってしまったでしょう。
彼がしたのは
ミスの後に謝るという当然の行動だけです。
なので、彼の評価は
「ヌケているただの営業マン」
程度のものになったでしょう。
その後追加で契約したり、
知り合いを紹介してもらえるとは思えません。
しかしここで、
次の日に手紙で
「先日は大変ご迷惑をおかけしました」
と謝ったらどうでしょう?
お客様だって我々を
憎んでいるわけではありません。
まして同じ人間同士です。
しっかりと反省して誠意を見せれば、
信用を完全に回復するのは難しくとも
しっかりとした営業マンだと思われるはずです。
私もトラブルで時間に遅れてしまったときや
必要書類を忘れてしまったなどの
ミスをしてしまったときは、
必ずこのお詫びの手紙を出します。
この手紙のおかげで
「わざわざすまないね」
と言われてご紹介を頂いたこともあります。
このようにミスのあとの誠意の見せ方によって
ピンチはチャンスに変わる場合も多いものです。
この気遣いができるようになれば
営業マンとして更なる成長が出来るでしょう。
あなたもこのような気遣いを忘れないでください。
今後、もしあなたがミスをすることがあれば
そのお客様に手紙を出すということを
癖づけてみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。