湘南美容の医療レーザー・ヒゲ脱毛のカウンセリング | ドクタータカハシで返金を受けたので、美容外科でヒゲレーザー脱毛中

ドクタータカハシで返金を受けたので、美容外科でヒゲレーザー脱毛中

医療ヒゲレーザー脱毛の効果はみんな否定しないでしょう。問題は麻酔をしても痛いことです。このブログでは医療ヒゲレーザー脱毛の痛さに焦点をあててかいています。私のように痛み弱い男子にエールを送りたいので☆

まずはカウンセリングに行きました。これはドクタータカハシ同様、ネットで予約していきました。


ドクタータカハシ同様、湘南美容もたった7万円で永久保証です。何度でも通っていいということ。


テレビCMをアレだけやっているとはいえ、どこがいつつぶれてもおかしくはないです。でも、まだCMを打てるほどなのだから、当分大丈夫だろうと思いました。


そしてカウンセリングでは、かなり痛いという話を聞きました。でも麻酔をかけられるというのです。安心麻酔といって、軽い局所麻酔なので全身麻酔のように危険なことはないそうです。


家に帰って妻に相談すると、「レーザー脱毛って物凄い痛いらしいよ」と脅かされました。「局所麻酔してくれるらしいよ」というと、「アラ、そうなんだ、ヘー、私もやろうかな」


夫婦でやったら偉い費用です。妻には今までどおり光脱毛で、低コストでやったもらいたいので、どうやって自分だけ医療レーザーをやり、妻にはいかせないですむか考えるのに時間がかかり、なかなかスタートできませんでした。


女性に嫌われるの覚悟で言いますが、女の人は「私も働いているんだから」と平等を求めるのですが、我が家の場合、私は残業で夜10時前には家に帰りません。妻は6時には家に帰れます。


稼いでいる金額も妻は私の半分以下です。


なのに我が家では、美容、ファッション、趣味、すべて妻の方が支出金額が多いんです。うちの妻がキレイになりたいのは、会社の若い男の子にキレイだって思われたい程度です。


なのに、私以上の脱毛費用をかけようとしているのは、夫しては微妙なわけです。