こんにちはoptimisticです


昨日とてもショッキングなことがありました・・・

本当は今日は大和SMBCの後編を書こうと思っていたんですが

どうしてもこの事を取り上げたいと思い、急遽変更しました




実は僕の愛したプレステ2が今日の朝ついに壊れました・・・



前兆はあったんです


以前から時々、体調の悪さを訴えてきたり(プレステ起動時異音がする)

酷い時には倒れたりもしました(読み込み途中とまる)


それでも彼女(?)はいつも自分の体調のことなど気にも留めず、たとえ倒れたりしたときでも

次の日には何もなかったかのように僕を支えてくれました



「おい、大丈夫なのか?昨日はあんなに具合が悪そうだったのに・・・」

「大丈夫、自分の体のことは自分が一番良く分かってるわ。

 さあ、昨日買ってきたパワプロでもやりましょう?今度は負けないんだから」

このまえも君はそう言って、僕を癒してくれたよね




いま思えばとっくに彼女の体には限界が来ていたのかもしれません・・・

どうして僕は彼女のことを気にかけてやれなかったのでしょう

僕にもう少し君をいたわる優しさがあれば、君はもっと生きられたはずだ

悔やんでも悔やみきれない




そんなやり場のない怒りに震えていると、ふいに優子(!?)の声が聞こえたような気がしました


「そんなことない。私は幸せだったわ。

 貴方はこんなにも私を愛してくれたじゃない。

 だからもう悔やまないで。未来だけを見つめて。

 あなたは・・・これからも生きていくんだから・・・」


そんな声が・・・




ありがとう優子


君と過ごした4年間、僕は幸せだった

優しい君に包まれていた、あの穏やかな時間はもう戻らないかもしれないけど

これからも僕は生きていく、君との思い出を胸に抱いて


ありがとう優子


さようなら






そして



こんにちは沙織!(新プレステ2)

今日近くにあるヤマダ電機でゲットしてきました!

今後は彼女をパートナーとして、新しい生活のスタートです

よろしくね、沙織?