■基本コンセプト
・有料メールマガジンによる株式推奨を行う。既存の証券会社が手薄になっている株式の推奨をあえて有料で行い、質の高い情報の提供を行う。当初からコストは最小限に抑え、何かあった場合でも持続可能性を重視する。
■STP
【Segmentation】
・保有金融資産タイプによる分類
・メールマガジンへの親和性
【Targeting】
・対象顧客は既存の証券会社の営業にうんざりしている富裕層とリタイア後に初めて投資を行う高齢者
【Positioning】
・既存証券会社の会社のご都合主義の営業から一線を画し、真に成長する株式の発信、また成長に向けたストーリーで夢・知識を売る
■4P
【Product】
・有料メールマガジン(原則週1銘柄)による株式推奨
・新興株を中心に2~3年の中期で数倍になる銘柄の発掘を目指す
【Price】
・価格は5,000~1万円を想定
・顧客誘導のため、無料のメールマガジンを流す
【Place】
・ネットでの開業となるため、当初オフィスはSOHO
・メルマガの発信はまぐまぐを使用するのが一番良さそうだが、リベートの高さ(6割)がネック
【Promotion】
・まぐまぐの無料メルマガからの誘導
・googleのインタレストマッチ
・Yahoo!のサービス連携による広告
・YouTubeによる発信
・有料メールマガジン購読者にはメール及びスカイプによる無料相談を実施し、顧客の囲い込みを行う
■タイムスケジュール
・開業目標は2016年
・開業一年で会員数100人以上を目指す
・事業が拡大すれば、ITや経理担当を雇う
・更なる拡大を目指す場合、新たに自分以外のアナリストを雇う
・いずれは自分は経営に集中し、質の高いアナリスト、FPの集団を目指す
■開業に必要な資源
・MBAによる会社分析能力
・証券アナリスト
・AFP、CFP
・投資助言・顧問業の登録(供託金500万円)
■競合分析
・証券会社(大手、地場)
・投資情報誌
・他のメルマガ、ネット情報
■必要資金
・供託金500万円
・当面生活するための貯金
iPhoneからの投稿
・有料メールマガジンによる株式推奨を行う。既存の証券会社が手薄になっている株式の推奨をあえて有料で行い、質の高い情報の提供を行う。当初からコストは最小限に抑え、何かあった場合でも持続可能性を重視する。
■STP
【Segmentation】
・保有金融資産タイプによる分類
・メールマガジンへの親和性
【Targeting】
・対象顧客は既存の証券会社の営業にうんざりしている富裕層とリタイア後に初めて投資を行う高齢者
【Positioning】
・既存証券会社の会社のご都合主義の営業から一線を画し、真に成長する株式の発信、また成長に向けたストーリーで夢・知識を売る
■4P
【Product】
・有料メールマガジン(原則週1銘柄)による株式推奨
・新興株を中心に2~3年の中期で数倍になる銘柄の発掘を目指す
【Price】
・価格は5,000~1万円を想定
・顧客誘導のため、無料のメールマガジンを流す
【Place】
・ネットでの開業となるため、当初オフィスはSOHO
・メルマガの発信はまぐまぐを使用するのが一番良さそうだが、リベートの高さ(6割)がネック
【Promotion】
・まぐまぐの無料メルマガからの誘導
・googleのインタレストマッチ
・Yahoo!のサービス連携による広告
・YouTubeによる発信
・有料メールマガジン購読者にはメール及びスカイプによる無料相談を実施し、顧客の囲い込みを行う
■タイムスケジュール
・開業目標は2016年
・開業一年で会員数100人以上を目指す
・事業が拡大すれば、ITや経理担当を雇う
・更なる拡大を目指す場合、新たに自分以外のアナリストを雇う
・いずれは自分は経営に集中し、質の高いアナリスト、FPの集団を目指す
■開業に必要な資源
・MBAによる会社分析能力
・証券アナリスト
・AFP、CFP
・投資助言・顧問業の登録(供託金500万円)
■競合分析
・証券会社(大手、地場)
・投資情報誌
・他のメルマガ、ネット情報
■必要資金
・供託金500万円
・当面生活するための貯金
iPhoneからの投稿