珍しく絵なんか書いちゃったりして(*^_^*)
二の腕が太くなっていてもこういう格好で堂々としてみたい
4歳の時に首から肩にかけて火傷を負い、傷跡が残っているあたし。
だんだん夏に近付くにつれ楽しさと不安が入り交じる
この気持ちはなんと表現したらいいのかな~
夏は好きなのに
かわいい服が着たいのに
たくさん海やプールに行きたいのに
いつも火傷の傷が邪魔をする
気にしないでキャミソールを着たりしたけど
やっぱり視線が痛い(>_ <)
水着になるのも、密かに勇気を振り絞っている
気にしてないふりをして強がってはみるものの、やっぱりきついんだよね~
体の傷の痛みはもうないけれど、心の痛みはなかなか取れない。
幼い頃、何気ない他人のことばに傷ついたトラウマがあるのかな~
ひとつだけ願いが叶うなら
無傷な身体がほしい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
と書いてはみたものの
あたしより大変な人は五万と居るわぃ~と開き直るあふたしも居るのである( ̄▽ ̄)
息子は傷をなでて「ふ~ふ~」してくれるし(*^_^*)
心が癒される
もしかしたらこの傷跡がなかったらこんなに癒される気持ち 一つ分味わえなかったかもしれない
そう考えるとこの傷跡も幸せを感じるひとつのアイテムなのかな~( ̄▽ ̄)