筆者多忙の為約2週間ぶりの更新です、楽しみにしていた方お待たせです。




西崎へ向かうための足を調達するため与那国ホンダへ行き自転車を借りました。ここのオヤジが何とも言えないいい味を出してまして…モンパのオヤジよりある意味強烈でした(笑)興味を持った方は是非与那国へ行ってください、文章では上手く伝わりませんので。


ココからが地獄の始まりでした。空港から宿へ向かった道は緩やかな下り坂、という事は空港まではずっとだらだらな上り坂で約3キロ、その先空港から西崎まで約5キロこっちも上り坂でした。聞いて無いよママン、ガイドブックには高低差まではでていません。そして沖縄をなめていました。帽子無し・Tシャツのみ+暑いので腕まくり・日焼け止め無し。そして日陰無し


マジで死ぬかと思いました…


そんな苦行の路でしたが景色は素晴らしく全く飽きません、右手には牧場の原っぱと青い海、左手には険しいドナン岳。正面には


野良牛



野良ヤギ



野良馬


などがいました。(冗談です、牧場の動物が道路に出てきているだけです)

そんな苦労の末やっと西崎の手前まで来ると更なる試練・・・急な上り坂orz

此処まで来て引き返す阿呆はいません、途中木陰で休みつつ(木陰がこんなに涼しいとは初めて知った、まさにオアシス)日本の西の果てを攻めました。


西崎は海に出っ張った崖で見渡すと270度の海、風が吹きぬけ疲れが一気に吹っ飛んだ感じです。しばし休憩し景色を楽しんだ後最西端の碑の前にて写真撮影。誰も居なかったのでセルフタイマーを使って2カット。一枚は普通に、もう一枚は【ちんぴれすぽーん】で撮りました。いろいろあるので画像のアップは致しません。


日没まで此処に居たかったのですが晩御飯までに戻らないといけないので後ろ髪を引かれつつ撤収。帰り道、久部良にて日本最西端の信号と横断歩道と標識を見物しさらに最西端の郵便局から手紙を出し(久部良分室からだと記念印が無いのが残念)宿に戻りました。


ちなみに帰りも上り坂があります。祖内→久部良は7割上って3割下るを10回くらい繰り返すので帰りもしっかりだらだら坂があるのでした。宿に戻って晩御飯まで昼寝したのは言うまでもありません。


おまけ・与那国ホンダに自転車を返しに行ったら『時間までまだたっぷりある、もったいないからまだ返さないでいい』と言われてしまった。気持ちは嬉しいんだけどね。