夏休み初日の昨日、8月10日(金)は、大阪府池田市へ行ってきました。
「逸翁美術館」で開催している『小林一三の愛した近代日本画』を
観てきました。
阪急電鉄、阪急百貨店、東宝の創業者である小林一三氏が集めた
コレクション絵画の展覧会です。

全部で30点くらいだったかな?
“瀑布群猿図”、“海上日出図”、“八幡鐘図”は、私好みの作品でした。

ただ、もう少し展示作品が多いだろうと思っていたので、
やや拍子抜け感もあったりしたけど。。。(^^;)
そして、小林一三氏の自宅を復元した「小林一三記念館」へと移動。

正直、こっちの方が見応えがあったかな。

茶室『即庵(そくあん)』『費隠(ひいん)』、貸茶室『人我亭』、
そして展示室『白梅館』、正門『長屋門』と見どころ満載。
結局、「逸翁美術館」の30分に対し、
「小林一三記念館」は2時間30分の滞在となりました。

「逸翁美術館」
http://www.itsuo-museum.com/top.html
「逸翁美術館」で開催している『小林一三の愛した近代日本画』を
観てきました。
阪急電鉄、阪急百貨店、東宝の創業者である小林一三氏が集めた
コレクション絵画の展覧会です。

全部で30点くらいだったかな?
“瀑布群猿図”、“海上日出図”、“八幡鐘図”は、私好みの作品でした。

ただ、もう少し展示作品が多いだろうと思っていたので、
やや拍子抜け感もあったりしたけど。。。(^^;)
そして、小林一三氏の自宅を復元した「小林一三記念館」へと移動。

正直、こっちの方が見応えがあったかな。

茶室『即庵(そくあん)』『費隠(ひいん)』、貸茶室『人我亭』、
そして展示室『白梅館』、正門『長屋門』と見どころ満載。
結局、「逸翁美術館」の30分に対し、
「小林一三記念館」は2時間30分の滞在となりました。

「逸翁美術館」
http://www.itsuo-museum.com/top.html