夕方、いったんお宿へ戻り、ちょろっと休憩してから、
朝に行った“夕日の散歩道”へ、再び夕日を眺めに行こうと思いましてね。。。
っで、お宿に戻ったら、ちょうどお宿の方が食堂にいまして。。。
「コーヒー飲む?」
なんて言ってくれるものだから、ちゃっかりごちそうになりまして。
お茶菓子に黒糖まで出してくれちゃいました。
でもって、コーヒーを飲みながら、お宿の方と談笑してたら、
「アンダギー食べる?」
もちろん、いただきますよ!
お宿の方の手作りの揚げたての“サータアンダギー”を2個もいただきました。
揚げたてはおいしいしね~~~!
「これから夕日を見に、“夕日の散歩道”へ行こうと思ってるんですよ~!」
って言ったら、お宿の方。。。
「盆の入りだし、お守り代わりに持っていきなさい。」
って、塩を持たせてくれて。。。
なんか、私ってば、親戚の家に遊びに来てるみたい?(^^;)
そうこうしているうちに、日が暮れてきたので、
夕日を見に再び出かけたわけですが。。。
どうも、雲が厚いんですよねぇ。。。
っで、とりあえず、お宿の近くの海岸へ行ってみました。

やっぱり、雲隠れしちゃってる。。。
こりゃ、海に沈む夕日は期待できないなぁ。。。
結局、“夕日の散歩道”へは行かず、
この海岸でしばらく夕日を眺めていました。
雲にすっぽりと覆われてしまったのを確認した後、再びお宿へ戻り、
バイクを置いて、夜ご飯へでかけました。
『喜界島』最終日の夜ご飯は、「花のれん」っていうお店。
http://www.ac.auone-net.jp/~hananore/
「島でしか食べられないモノが食べたい!」
って、テキトーに作ってもらいました。
「クンマーのオイスター炒め」です。

『喜界島』では、“クンマー”って、ホントにポピュラーな貝みたい。
なんとかっていう『喜界島』で獲れるお魚の唐揚げ。

お魚の名前、忘れちゃった。
ヒレの部分は硬いから、手で取って、後は頭からかぶりつきます。
っが、すっかり忘れてました。。。
私ってば、ちょっと前に、思いっきりつまみ食いしてたじゃん!
“サータアンダギー”2個も!!
なんとかっていう『喜界島』で獲れるお魚の煮付け。

これも、お魚の名前、忘れちゃった。
ちょっと、味付けが濃かったかな?
っていうか、すでにお腹ぽんぽんだし。。。
結局、唐揚げを少し残しちゃった。
ごめんなさい。。。
ちょっぴり申し訳ないことになってしまった『喜界島』最終日の夜でした。
朝に行った“夕日の散歩道”へ、再び夕日を眺めに行こうと思いましてね。。。
っで、お宿に戻ったら、ちょうどお宿の方が食堂にいまして。。。
「コーヒー飲む?」
なんて言ってくれるものだから、ちゃっかりごちそうになりまして。
お茶菓子に黒糖まで出してくれちゃいました。
でもって、コーヒーを飲みながら、お宿の方と談笑してたら、
「アンダギー食べる?」
もちろん、いただきますよ!
お宿の方の手作りの揚げたての“サータアンダギー”を2個もいただきました。
揚げたてはおいしいしね~~~!
「これから夕日を見に、“夕日の散歩道”へ行こうと思ってるんですよ~!」
って言ったら、お宿の方。。。
「盆の入りだし、お守り代わりに持っていきなさい。」
って、塩を持たせてくれて。。。
なんか、私ってば、親戚の家に遊びに来てるみたい?(^^;)
そうこうしているうちに、日が暮れてきたので、
夕日を見に再び出かけたわけですが。。。
どうも、雲が厚いんですよねぇ。。。
っで、とりあえず、お宿の近くの海岸へ行ってみました。

やっぱり、雲隠れしちゃってる。。。
こりゃ、海に沈む夕日は期待できないなぁ。。。
結局、“夕日の散歩道”へは行かず、
この海岸でしばらく夕日を眺めていました。
雲にすっぽりと覆われてしまったのを確認した後、再びお宿へ戻り、
バイクを置いて、夜ご飯へでかけました。
『喜界島』最終日の夜ご飯は、「花のれん」っていうお店。
http://www.ac.auone-net.jp/~hananore/
「島でしか食べられないモノが食べたい!」
って、テキトーに作ってもらいました。
「クンマーのオイスター炒め」です。

『喜界島』では、“クンマー”って、ホントにポピュラーな貝みたい。
なんとかっていう『喜界島』で獲れるお魚の唐揚げ。

お魚の名前、忘れちゃった。
ヒレの部分は硬いから、手で取って、後は頭からかぶりつきます。
っが、すっかり忘れてました。。。
私ってば、ちょっと前に、思いっきりつまみ食いしてたじゃん!
“サータアンダギー”2個も!!
なんとかっていう『喜界島』で獲れるお魚の煮付け。

これも、お魚の名前、忘れちゃった。
ちょっと、味付けが濃かったかな?
っていうか、すでにお腹ぽんぽんだし。。。
結局、唐揚げを少し残しちゃった。
ごめんなさい。。。
ちょっぴり申し訳ないことになってしまった『喜界島』最終日の夜でした。