お腹もいっぱいになったし、そろそろ18年ぶりの天草を走ってみようかな。

広くて気持ちのいい道を鼻歌まじりで走って、
ほどなく到着したのが「崎津天主堂」。
“海の天主堂”とも呼ばれているそう。


ひなびた漁村のなかにあり、目の前には漁船が浮かぶ「羊角湾」。
狭い路地には民家が密集。

『隠れキリシタン信仰』の名残ではあるけど、
こんなところに教会があるとは、なんとも不思議なカンジ。

今も信仰が残っているのかな?


続いて向かったのは、丘の上に建つ「大江天主堂」。


「崎津天主堂」とは違って、ロマネスク様式、白亜の教会です。
教会の下には、立派な『ルルド』もありました。

五島列島に行ったときにも感じたことだけど、
やっぱり歴史的背景のせいなのかな?
普通の教会とは違った、なんとも言えない厳粛な空気が流れています。

身の引き締まる思いでした。


キラキラと輝く海を眺めながら、海岸線を走っていると、
ちょっぴりおもしろい岩を発見!


「妙見岩」と呼ばれる奇岩です。
見方によっては『象さんが歩いている』ようにも見えます。

この辺りは「妙見浦」と呼ばれ、
国指定の名勝・天然記念物にもなっているんだって。


美しい景観が続く海岸線をさらに走っていくと、岬へと続く細い道が。。。

ライダーたるもの、岬と聞くと、
いてもたってもいられなくなるもので。。。(^^;)
迷わず、岬へと突き進みます!

「四季咲岬」ってところにやってきました。


バイクをおりて、遊歩道をてくてく歩いていくと、ちっちゃな灯台が。。。

しかし、それ以外は、な~んにもありません。

それに、人もいないし。。。

ワリと断崖で細い未舗装の道を歩くので、
ひょろっと足を踏み外して転落しっちゃったら、
なかなか発見してもらえないんじゃない?

なんてことを考えてしまいました。。。


ホントはもうひとつ、「おっぱい岩」っていう岩を
見たかったんですけどね。。。
http://www.reihoku-t.kumamoto-sgn.jp/kanko/1kanko_13.html
残念ながら、海に沈んでいて見られませんでした。
干潮時にしか姿を見せないんだもんね。。。
しかたないよね。。。

この後立ち寄ったガソリンスタンドで、
「おっぱい岩が見れなかった!」って話したら、
「僕らはおっぱい岩じゃなくて、
 ホンモノのおっぱいの方がいいですけどね~」って。。。(笑)

まぁ、たしかに、そうですよね。。。
健康な男子なら当然ですよね。。。