良かった本を紹介するテーマ
「人生の教科書は本だ。」の第3弾目
- 愛する言葉/岡本 太郎 岡本 敏子
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これは、前回紹介いたしました「強く生きる言葉」
と同じシリーズです![]()
岡本太郎
さんと、養女であり一生涯のパートナーであった岡本敏子
さんの、
恋愛に関する素敵な言葉を集めた一冊![]()
敏子さんの甥っこさんであり、
岡本太郎記念館
館長でもある平野暁臣さんが構成と監修を担当しています。
太郎さんと敏子さんが対話するように聞こえてくる言葉たちが、
自分の恋愛観、そして女性観に強く響いてきます
好きだった言葉たち
ほんとうは傍にいたい。
二十四時間抱き合っていたい。
でもそれが出来なくても、黙ってその人を感じている。
その人が世界の中にいるというだけで、存在が充たされ、
磁石の針がぴたっと一つの方向を指すように、
心はその人に向かっている。
***
大切なことは、やりたそうなときにけしかけてあげること。
「あぁ、それはいいわね、あぁ、すごい!」って、言ってあげれば
男の人はどれほど元気になりますか。
男の子が元気になったら、女の子はもっと楽しくなるのよ。
***
いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。
***
女は男によってひらかれる。それが私の実感。
***
戦闘には向いていないけれども、
受け入れたり、耐えたり、いたわることには、
広いキャパシティを持っている。
それが女よ。
***
少々無鉄砲で、先の見えないことに飛び込む男でも、
世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、
やりたいことがあって、眼の光ってる男の方がいい。
男は気負わずに、信頼する女に身を預けてほしい。
それがどんなに人生を豊かにするか。
***
私は胸を張って言う。
この人に惚れずにいられましょうか。
***
素敵な男でなければ、女はつまらない。
男を、そういう魅力的な存在にするのは、
実は女の働き、役目なのよ。
***
恋のはじまりは瞬間でも、つき合いが長びくかどうかは、
美醜よりも人間味にかかわる問題だ。
***
「自分らしく生きたい」
そういう人がわりに多いのよ、男の人でも、女の人でも。
「自分らしさ」なんて、そんなもの、
ほんとうにあるのかどうかもわからないのにね。
***
相手の名前も知らず、地位も知らず、誠実かどうかも知らずに、
目と目が会った瞬間、気持ちと気持ちがあったら、
そのときにすべてをささげるべきだ。
その後のことは約束しなくたっていい。
***
恋人でも、御亭主や奥さんでもいいわ。
ほんとうに、この人は、どんな顔をしているんだろ、
どんなことを考えてるんだろうかって、
まじまじと見たことありますか?
***
女にとって、
組織や役割なんて、
いつでも脱ぎ捨てられるガウンのようなもの。
***
男と女の関係は、証明書を登録し、
形式的にワクにはめられるようなものじゃない。
***
自分だけの問題なの。
あふれる愛を人から与えてもらおうと思っても、それは無理。
***
男は、女の世界観から
自分のなかに欠落しているものを見出すことができる。
これが喜びであり、救いとなる。
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