良かった本を紹介するテーマ
「人生の教科書は本だ。」の第3弾目ハート


愛する言葉/岡本 太郎 岡本 敏子
¥1,050
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これは、前回紹介いたしました「強く生きる言葉」 と同じシリーズです本


岡本太郎 さんと、養女であり一生涯のパートナーであった岡本敏子 さんの、
恋愛に関する素敵な言葉を集めた一冊きらきら


敏子さんの甥っこさんであり、
岡本太郎記念館 館長でもある平野暁臣さんが構成と監修を担当しています。


太郎さんと敏子さんが対話するように聞こえてくる言葉たちが、
自分の恋愛観、そして女性観に強く響いてきますあしあと




好きだった言葉たちcat*




旅に出たくなる病。-toshiko okamoto


ほんとうは傍にいたい。
二十四時間抱き合っていたい。


でもそれが出来なくても、黙ってその人を感じている。

その人が世界の中にいるというだけで、存在が充たされ、
磁石の針がぴたっと一つの方向を指すように、
心はその人に向かっている。


***


大切なことは、やりたそうなときにけしかけてあげること。


「あぁ、それはいいわね、あぁ、すごい!」って、言ってあげれば
男の人はどれほど元気になりますか。

男の子が元気になったら、女の子はもっと楽しくなるのよ。



***



いつでも愛はどちらかの方が深く、切ない。



***



女は男によってひらかれる。それが私の実感。



***



戦闘には向いていないけれども、
受け入れたり、耐えたり、いたわることには、
広いキャパシティを持っている。

それが女よ。



***



少々無鉄砲で、先の見えないことに飛び込む男でも、
世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、
やりたいことがあって、眼の光ってる男の方がいい。





旅に出たくなる病。-taro okamoto



男は気負わずに、信頼する女に身を預けてほしい。
それがどんなに人生を豊かにするか。



***



私は胸を張って言う。


この人に惚れずにいられましょうか。



***



素敵な男でなければ、女はつまらない。

男を、そういう魅力的な存在にするのは、

実は女の働き、役目なのよ。



***



恋のはじまりは瞬間でも、つき合いが長びくかどうかは、
美醜よりも人間味にかかわる問題だ。



***



「自分らしく生きたい」
そういう人がわりに多いのよ、男の人でも、女の人でも。
「自分らしさ」なんて、そんなもの、


ほんとうにあるのかどうかもわからないのにね。



***



相手の名前も知らず、地位も知らず、誠実かどうかも知らずに、
目と目が会った瞬間、気持ちと気持ちがあったら、
そのときにすべてをささげるべきだ。


その後のことは約束しなくたっていい。



***




恋人でも、御亭主や奥さんでもいいわ。


ほんとうに、この人は、どんな顔をしているんだろ、
どんなことを考えてるんだろうかって、

まじまじと見たことありますか?



***



女にとって、


組織や役割なんて、

いつでも脱ぎ捨てられるガウンのようなもの。


***




男と女の関係は、証明書を登録し、
形式的にワクにはめられるようなものじゃない。




***



自分だけの問題なの。


あふれる愛を人から与えてもらおうと思っても、それは無理。



***


男は、女の世界観から

自分のなかに欠落しているものを見出すことができる。

これが喜びであり、救いとなる。






強く生きる言葉/岡本 太郎
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壁を破る言葉/岡本 太郎
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