強く生きる言葉/岡本 太郎
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今回ご紹介する本は

あの岡本太郎さんの本本



私の世代からすると岡本太郎さん自体を知っている人が少なくて

知っていても、


「芸術は“爆発”だ!!」


とか言ってる意味不明なおっちゃん

という程度の印象。www



でも、実は彼、

とっても良い言葉をたくさん残しているんですきらきら


彼の著書を読めば、

“爆発”が何を意味しているのかがわかりますひらめき電球



以下わたしのお気に入りフレーズたち↓




旅に出たくなる病。-taro okamoto


自分


―いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。



―人に認められたいなんて思わないで、己を貫くんだね。でなきゃ、自分を賭けてやっていくことを見つけることは出来ないんだ。



―気まぐれでも、何でもかまわない。ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、パッと。

何でもいいから、そのときやりたいことに手を出してみるといい。

不思議なもので、自分が求めているときには、それにこたえてくれるものが自然にわかるものだ。



―きみはほんとうは激しく生きたいんだよ。



―人生に命を賭けていないんだ。だからとかくただの傍観者になってしまう。



―自分自身をいろいろな条件にぶっつけることによって、はじめて自分全体のなかに燃えあがり、広がるものが感性だよ。



―自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら、ロクなことはないと思う。



―他人が笑おうが笑うまいが自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。





旅に出たくなる病。-taro okamoto


人生



―ぼくは逆に、(人生は)積みへらすべきだと思う。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。



―格好だけ、世間にうまく売り込んだだけの一流を相手にしても意味はない。

たとえマスコミに知られない無名の人でも、自分をつらぬいて生きている人がいたら、そういう人をみつけてつきあうことだ。



―人生はキミが決意し、貫くしかないんだよ。



―忘れるからこそ、つねに新鮮でいられるんだ。



―ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。



―信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、

そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ。



―親の顔色をうかがっていいなりになるとしようか。が、それが君自身の人生なんだろうか。そうじゃないだろう。

親の人生をなぞるだけになってしまう。




旅に出たくなる病。-taro okamoto


世の中



―危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとうはそっちに進みたいんだ。



― 一流だから知りたい、好きになりたいなんていう、さもしい根性を持たずに、自分のほんとうに感動する人間を探し、つかまえるんだね。



―何かすごい決定的なことをやらなきゃ、なんて思わないで、そんな力まずに、チッポケなことでもいいから、

心の動く方向にまっすぐ行くのだ。失敗してもいいから。



―みんな、人に期待したり、なぜ英雄は出ないのかなどと、そんなことばかり言っている。自分こそがとは誰も言わない。

尊敬する人をもつことは甘えだと思う。それよりも、感動を大切にしろとぼくはいいたい。



―ほんものの思想だったら、情況はどうあれ、そんなにかんたんにコロコロと変わるものではないはずなんだ。



―人生で本筋を通そうとすればするほど、どうしたって一般常識とは対立するんだ。

このときデリカシーをもって、その対立を逆に生かしていけば、お互いが生きてくるんだよ。



―制約されるからこそ、内にたぎる、反逆する情熱。



―“会社”によって自分の人生を考えるのではなく、もっと純粋に自分自身の人生を考えることだな。



―人と争うのじゃなくてニッコリと笑っていればいい。そうするといつか相手にキミ自身の純粋さがわかってくる。

そして、相手も自分も彼みたいな純粋さをもてればいいなと思い始めるものなんだ。



―純粋であればあるほど人生というものは悲劇だ。



―生涯を通じて、決意した自分に絶望的に賭けるのだ。変節してはならない。

精神は以後、不変であり、年をとらない。ひたすらに、透明に、みがかれるだけだ。



―誰もが、あえて出る釘になる決意をしなければ、時代はひらかれない。



―先生の教えたこと、学校の規則に抵抗感なく適応する子だけが、成績がいいという評価を受けてしまう。



―お笑いタレントみたいなしゃべり方をする人が結構多い。

それはサービス精神かもしれないが、つまりはみんなに悪く思われたくない、自分がかわいい一念なのだ。





旅に出たくなる病。-taro okamoto



恋愛



―男はほんとうに女性的な女性の世界観から 自分のなかに欠落しているものを、見出すことができる。

これが喜びであり、救いとなる。



―(夫婦は、)密着していると同時に離れている、純粋な関係を保っていく必要がある。



―必ずしも相手がこちらを意識しなくてもいいんだ。こちらが相手と出会ったという気持ちがあれば、それがほんとうの出会いで、自己発見なんだ。



―新婦は結婚したその日から世界中の男の女房になったつもりになりなさい、

新郎は世界中の女性の亭主になったつもりになりなさい。







旅に出たくなる病。-taro okamoto


岡本太郎



―食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。



―絵にしろ、彫刻にしろ、文章でもテレビでも、それを売って食うためにやるなんてことは空しいと思うんだ。

だからぼくはあらゆることをやるけれど、職業じゃない。人間として、言いたいことを言う、やりたいことをやる。



―順番なんてほんとうの人間の価値とは何の関係もないんだよ。



―ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんて言うつもりはない。“ぼくだったらこうする”というだけだ。



―自分に忠実だなんていう人に限って、自分を大切にして、自分を破ろうとしない。

大事にするから、弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。自分自身を突き飛ばせばいいのだ。






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